部分矯正(表側ブラケット)【他院で矯正出来ないと言われたが、ガタツキ・受け口を治したくて受診した30代男性】

上下前歯部分矯正をされた症例についてのご紹介です。
矯正装置には大きく分けて四種類あります。
①表側ブラケット装置
②裏側ブラケット装置
③マウスピース矯正
④ブラーバ矯正
いずれの装置も部分矯正が可能ですが、歯並びの状態によっては適応できない装置もございます。
今回は①の表側ブラケット装置で上下前歯の部分矯正を行いました。
ご自身の歯並びにはどの装置が適応できるか、また合っているのか無料カウンセリングで簡易診断できますので、気になる方はぜひご相談ください。
主訴:歯のガタツキ・受け口
病歴:他院にて矯正相談を受けたが、奥歯に治療歯が多く根っこが膿んでいる歯もあるため矯正が難しく、また骨格性の疑いもあるため受け口の改善が難しいと言われた。ガタツキだけでも部分的に治したいと、当院のカウンセリングを受診。
治療説明:下左右に親知らずが埋まっていて、隣の歯を圧迫して大きな虫歯いなっています。根が膿んでいるため、奥歯を動かすことは歯が抜けてしまうリスクが高いです。奥歯は動かさず、上下前歯16本の部分矯正であれば全て健康な歯なので、抜けるリスクは低くなります。骨格的受け口の要因も多少あるため、これを歯で補正します。下顎の歯と歯の間に0.5mmの隙間を毛削って作り、下顎のアーチを小さくすることで受け口を出来るだけ改善させます。
必要な施術:上下前歯部分矯正(16本)、下顎親知らず抜歯、奥歯の根治療(他院にて)
効果:歯並びの改善による咀嚼能力の向上、審美性の向上
治療費用:税込¥440.000円
施術内容:上下前歯(計16本)に白いブラケット装置を接着し、ブラケットにワイヤーを通していきます。
形状記憶性のあるワイヤーが元の形に戻ろうとする力を利用して、歯並びを改善させます。
ガタツキが強いため、ご自身で日常的にゴムをかけて頂く必要があります。また、下顎のアーチを小さくするため下顎の歯を少し削る必要があります。
期間:装置接着から13カ月
リスク・副作用:
・歯を動かすため痛みを生じます(装着直後や調整後強くなります。1‐2週間程度で慣れる方が多いです)
・稀に歯の神経にダメージを生じ、歯の色が暗くなる場合があります。
・矯正中は知覚過敏症状を生じる場合があります(矯正後自然治癒する場合が多いです)
・装置の機械的刺激により口内炎を生じる場合があります(予防のため保護剤をお渡しします)
歯並びは初対面の方との第一印象にも大きく影響します。
この方は若い頃から気にされていましたが、お仕事が忙しくなかなか治療が出来なかったそうです。
表側装置で13カ月で治療完了し、現在はホワイトニングで通って頂いております。
歯並びも歯の色も良くなって自身を持って笑えるようになったと喜んで頂けました。
ご自身の歯並びや歯の色で悩んでいる方、現在は目立たない装置もございますし、昔より矯正完了までの期間も短くなっております。
ご自身の状態はどの装置で治るのか、期間はどれくらいかかるのか、など詳しい内容を知りたい方はぜひ無料カウンセリングにお越しください。
ご自身に合った治療方法を一緒に考えてご提案させて頂きます。

